医療秘書技能検定の合格率

保健師は、学校や保健所で集団検診や健康相談を行います。また、妊産婦・乳幼児から高齢者までのすべての地域住民を対象に、健康的な生活を送れるように、一緒に考え援助していくのが仕事です。看護師が、すでに健康を損なっている病人やけが人の看護にあたることを中心業務としているのに対し、保健師は日常生活をしている人、自宅療養をしている人が健康に生活できるように、病気予防の立場からサポートすることに重点が置かれています。病院へ行く前の予防的な意味で健康相談としての仕事があります。たとえば、エイズにかかったのではと不安になっている人、子供の成長が遅れているのではと悩んでいる母親からの相談などがあります。

患者情報の登録は最初に任される可能性が高く、そのうえとても大事な仕事です。通院を続けている患者さんの受付も行います。診察券をうけとり、本日の来院登録を行います。最近は受付横に“自動再診受付機”を設置して、患者さんが自分で機械操作をして受付をすませる病院もあります。再診でも、前回来院日と月が変わっている場合は、保険証の提示が必要です。

診療費は患者さん一人一人、診察内容に応じて毎回変ります。そのため、1ヶ月分ずつで区切ることと決められています。平成18年1月分 ○村☆子さん…△△△円と集計をして提出します。この審査機関への請求業務が“診療報酬請求業務”です。病院の花形はやはり受付です。受付を担当するのが医療事務員です。つらそうに入ってきた患者さんが、やがてにっこり感謝を述べながら帰っていくのに接することができるのです。どんなお仕事でも同じですが、仕事についてからも日々勉強です。

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